2011-09-29

ジャパニーズ・カレーライス


「ベジタリアンのためのカレー・ルー」を発見し購入してみました。
ブロッコリーやカシューナッツ、ギーも少々入れて、雑穀米と一緒に。カレーライスのできあがりです。

さてこのカレーライス、日本独自の料理だということを認識したのは多分数年前(カレーの本場・インドの方に指摘されたのです!)。すき焼きやカツ丼などと並び、日本を誇る(?)代表メニューなのです。

タイカレーやインドカレーとは全く違う、この独特のカラー、とろみのある食べ物は、確かに外国人の方にとって異国情緒たっぷりなのかもしれません。海老フライカレーやトンカツカレーなどのハイブリッド・カレーライスはもはや日本の定番です。ベジタリアンの私はカレーライス屋には行けないので、もっぱらインドカレー派ですが…。

ちなみにインド人は毎日カレーを食べていると信じている人がいますが、それは微妙に違います。インドで"カレー"という言葉は、一般的な総称で、料理固有の名前ではありません。全てのインド料理を"カレー"と呼ぶということは、全ての日本料理を"寿司"と呼ぶのと同じようなものなのだそうです。


2011-09-28

ThreeSixty オーガニック食品 - Hong Kong


ThreeSixtyは、世界各国のオーガニック食品や自然食品を取り扱う健康志向のスーパーマーケット。洗剤やシャンプーなどの日用品も販売しており、地球環境に優しいエコロジカルな商品が充実しています。
取り扱いブランドはこちら


香港ローカルで育ったオーガニックの旬野菜たち。
日本や各国からの輸入野菜も多く販売しています。

またThreeSixtyには有機・伝統製法で製造しているミトクの商品(玄米味噌、梅干し、みりん、玄米酢)の取り扱いがあります。マクロビオティックに最適。


ThreeSixty Store:
・香港中環 The Landmark(置地廣場)の3階(4階はフードホール)
3/F and 4/F, The Landmark, Central
opening hour : 8am-9pm (Monday to Sunday)

・九龍駅
Shop 1090, 1/f Elements, Union Square, Kowloon Station
opening hour : 8am-11pm (Monday to Sunday)

2011-09-27

Organic Baby - 香港


2週間前知人に赤ちゃんが産まれたため、セントラルにあるOrganic Babyへ出産祝いを買いに行きました。

明るい店内にはベビー用の洋服から帽子、エプロンなど、赤ちゃんの体や環境にも優しい製品が所狭しと並びます。機能的にもデザイン的にも優れているそれらの製品はすべてオーガニック。竹からできた布で作られたおもちゃなどもあり、口に入れても安心、安全なものばかり。取り扱っているベビー用石けんは界面活性剤フリーでオールナチュラル。おむつ入れバッグやだっこ用のかわいい布など、ママにも嬉しいおしゃれな商品もありました。

われわれが贈りもの用に選んだのは…

(左)ウサギ風帽子。
(右)卯年に産まれたベイビーちゃんへ。ウサギのイラスト入りおくるみ。


東京をモチーフに描かれた可愛いイラスト入り

全てオーガニックだけあり、お値段も高めです。日常使いはお財布に厳しそうですが、プレゼントには最適なお店だと思います。
場所は中環のLyndhurst Terranceにあるビルの1階(日本で言う2階)にあります。地図はこちら


※写真はすべてOrganic Babyのサイトから拝借させていただきました。

2011-09-26

オススメ飲茶 ベジタリアンレストラン in Hong Kong


香港でのオススメ飲茶スポット第1位は、何と言っても
功德林(上海素食) Kung Tak Lam。
精進/ベジタリアンの美味しい上海系中華がいただけるレストランです。肉や魚など、動物性食品が一切使われていないとは思えないほど深い味わいとボリューム。ノンベジの方にも楽しめる場所だと思います。

ランチ時は様々な種類の飲茶が用意されています。いつか全種類食べてみたい!ですが、フェイクミート系が苦手なので頼むのはいつも野菜中心。




メニューも一新され、日本語表記も加わっていました。これまで様々な賞を受賞している、とても人気のレストラン。
ディナーは予約をおすすめします。


功德林(上海素食) ディナー編


腰痛 - アイアンガーヨガを通して気づく、からだのこと 3


ヨガセンターに行ったらKittyが福袋をくれました。まさか、現金??と疑いながら袋を開けてみるとMr.アイアンガーのカードが。氏が6月に香港のアイアンガーヨガセンターを訪れたときの写真でした。さっそく家宝にするつもりです(笑)

さて、前に腰痛に関してこちらに書いたことがあるのですが、今日はその続き。

ヨガを教えるという立場にあったにもかかわらず、ヨガの練習中に腰を痛めるというつらい経験をしたことがあります。筋肉や骨格、体の正しい使い方を無視して、ポーズの完成系にこだわっていたために起こったのだと思います。現在ではインドから派生したアメリカ系ヨガや、いろいろな名前のついたいろいろなスタイルのヨガがあり、自分のライフスタイルや気分(?)に合ったものを選ぶことが可能です。しかしヨガが多様化・商業化しているからこそ、自分に合わないヨガを選択してしまうケースも多いと思います。健康のために始めたヨガが怪我につながることもあり、それは皮肉な結果です。

私自身の経験からいうと、アイアンガーヨガは、腰痛を克服するのにとても役立ちました。アイアンガーヨガでは、プロップス(ロープやベルト、椅子、ブロックなど…)を多用するので、体のウィークポイントを無理なく補い、調整します。

自分自身の体の構造の観察と経験に基づき、腰痛の原因について考察してみました。

腰痛を引き起こし易い、主な体の構造と癖:
1. 反り腰
2. 肩(肩甲骨周りも含む)が固い
3. そけい部(股の付け根)が固い
4. 胸郭(肋骨あたり)への注意力不足

1の反り腰については以前こちらに書いたので、今回は2〜4について。

2. 肩(肩甲骨を含む)が固い
  • 原因:肩(肩甲骨を含む)が固いと、腰を伸ばそうとする時に反り腰になる傾向があり、腰を痛める原因となります。ヨガのクラスではよく「胸を開いて」と言われることがあります。自分では胸を開いているつもりでも、肩が固いのでただ腰を反っているだけの場合があります。
  • 対策:肩を前から後ろにまわすようにして、背中で肩甲骨を引き合わせるようにします。アイアンガーのクラスでは「concave back」と表現していました。肩甲骨の間にくぼみを作るような感覚です。
3. そけい部(股の付け根)が固い
  • 原因:腰痛は、そけい部(股の付け根)が固いと起こる可能性があります。ショルダースタンドやヘッドスタンドをした時に、腰から"くの字"に曲がってしまう場合は、反り腰になっている証拠。
  • 対策:そけい部をぐっと後ろに押すように力を入れて伸ばし、尾骨を引き下げることがポイントです。
4. 胸郭(肋骨あたり)への注意力不足
  • 原因:反り腰は、胸を開こうとするときにも生じます。
  • 対策:胸郭(肋骨あたり)が前にせり出さないように、内側に引き入れる意識を向けることがポイントです。



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腰痛 - アイアンガーヨガを通して気づく、からだのこと
パート 1
パート 2

2011-09-25

月餅 @ O Green Cafe - 香港


上環にあるお気に入りのカフェ、O Green Cafeでランチをしました。
6月に模様替えをしたようで、店内は茶系に統一されシックな雰囲気。テーブルや椅子も一新されていました。


棚にはオーガニックのフルーツジュースやダンデライオンコーヒーなどが美しくディスプレイされていました。購入も可能。


お店に行ったのが中秋の名月の直後だったこともあり、スタッフのChungが月餅をシェアしてくれることになりました。

(左)「これ、食べたことある?」と見せてくれたのは大班のSnowy Mooncake。つばめの巣と豆のペースト入りのもの。ヘルシーな月餅ということで人気のようです。要冷蔵の生月餅は洋菓子のようにクリーミーで美味しかった!
(右)ブルーベリー入りや小豆入りなど各種あるようです。写真は大班のホームページより拝借。


こちらは新しいデザートメニュー、ジンジャー入りチョコレートキヌアケーキ。小麦粉が使われないケーキはグルテンフリーで甘さ控えめです。もちきびのケーキは以前食べたことがありましたが、キヌアのケーキは初めて。ジンジャーが大粒のままごろごろ入っていますがチョコレートと相性がよく、意外な組み合わせにびっくりでした。

香港在住日本人向けマガジン「コンシェルジュ」にも掲載されたそうで、ますます人気のO Green Cafeでした。

2011-09-24

香港の大気汚染ニュース


香港に戻ってから何日かはとてもクリアーな視界が広がっていました。めずらしく香港島から九龍側の高層ビル群がくっきり見えていたのもつかの間、数日後にはデフォルト(?)のスモッグに覆われてしまいました。

BBCのニュースによると、香港の大気はWHO(世界保健機関)が勧告する汚染数値のレベルを超えており、エアクオリティはロンドンやニューヨークの3倍も悪化しているそうです。
大気汚染の原因は石炭火力発電や、中国南部からの重工業による煙、そして何と言っても香港市内で増加する交通渋滞が引き起こす車の排気ガスによる影響が大きく関与しています。

先日、South China Morning Postにアイドリングエンジンによる一酸化炭素ホットスポット ー いわば、最も空気が汚染されている地域が掲載されていました。これによると旺角(モンコック)女人街のあるTung Choi Streetの平均数値が9,336(マイクログラム/空気1立方メートル)ととても高くなっていました。ちなみに銅鑼湾(コーズウェイベイ)のタイムズスクウェア前にあるタクシー乗り場での観測では1,867となっています。

香港ではこの12月から、アイドリングで停車したドライバーに対してHKD320の罰金を支払う対策が施行されるようです。しかしながら大気汚染の原因はアイドリングだけではなく、低流動のミニバスが通常の車に比べて大量のガスを排気すること、都市の換気が非常に悪いことなどが上げられると言われます。

活気に満ち、魅力溢れる大好きな街、香港…ですが、深刻化する大気汚染だけは改善してもらいたいものです。

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