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2017-09-10

ハリウッドロード散策, 香港 - Hollywood Road, Hong Kong


今香港にいます。
香港では行動範囲が上環中心になっているので、周辺をよく散策しています。

ここ、ハリウッドロードは、カリフォルニアのハリウッドが有名になるもっと前、香港がまだ植民地時代だった1844年に作られた通り。上環と中環の間にあり、のんびり歩いて15分くらいです。通り沿いにはおしゃれなカフェやアンティークショップがたくさんあります。


ふと見上げると、情緒豊かな長い階段が、高層ビル群へ続いていたり…、


上環に近いあたりには、ハリウッドロード公園があったりします。

中国様式のデザインが美しい公園。近所の方々が憩いの場所として利用されているのがうかがえます。



まるいエントランスが印象的なアンティークショップ。キャットストリートも近いので、骨董品巡りも良いかも。


厳かな気が漂う 文武廟(Man Mo Temple)


また、通りにはヴィーガンレストラン、Grassroots Pantryもあります。散歩に疲れたら、ちょっと一休みにおすすめ。

2011-12-13

世界一高い塔 - クアラルンプール


ペトロナス・ツインタワーはクアラルンプールのランドマーク。近くで見るとその豪華なデザインもさることながら、高くそびえるたたずまいに圧倒されます。


(左)高さ509.2mを誇る世界で一番高い塔、台北101。写真は台北に行ったときに撮影したもの。
(右)台北101が建設される2004年まではナンバーワンの座を誇っていたペトロナスタワー。ツインタワーとしては依然世界で一番高い塔だそうです。高さ451.9m。


ペトロナス・ツインタワーの前には広大な美しい公園、KLCC Parkが広がります。園内にはジョギングや散策用に整備された路、噴水、子供の遊び場などがあり、のんびりと過ごすにはとても気持ちのよい場所。


ツインタワーの中はハイエンドなショッピングモール「Suria KLCC」。マレーシアで最も広いモールのひとつだそうです。季節柄、クリスマスムードいっぱいの雰囲気が漂っていました。


2011-08-05

ハムステッドヒース - London


朝から雨模様の日でしたが、ハムステッドヒースにでかけました。雨に濡れた木々や芝生が輝き、美しい午後。


ロンドン北部にあるハムステッドヒース(Hampstead Heath)は、320ヘクタールもある広大な公園です。美しい森林に囲まれたオープンスペースはウォーキング、ランニング、ピクニックにとても最適な場所。


雨が止み、青空が見えてきました。敷地内をぶらぶらと散歩していると、まるでロンドンから遠く離れた、どこか片田舎にでも迷い込んでしまったかのような気さえしてきます。しかし実際はロンドンの中心地からたった6.5kmほどしか離れていない場所…!

公園では、子供たちと一緒に過ごす家族、犬を散歩させているカップル、湖のそばに座り一人くつろぐ人などが様々にのんびりと自然を楽しんでいました。
またヒースには泳ぐことのできる池もあります。気持ち良さそうに浮かぶカモたちと競泳できるチャンスかもしれません。敷地内のParliament Hillはロンドンの中で最も高い地点のひとつ。ここからロンドンの街並を見下ろすこともできます。


またヒースは19世紀、詩人ジョン・キーツが住んでいた場所としても有名。彼はしばしばこの公園を歩き、風景が彼の詩に影響を与えたと言われています。そんな思いを馳せながらベンチに座り、キーツの詩を読む—という文学的な過ごし方もありかもしれません。







2011-08-02

The Regent's Park - London


セントラルロンドンに位置するリージェントパークは、都会の真ん中にあるとは思えないほど、たくさんの木々や花が咲き乱れる美しい公園。広大な芝生エリアでは寝転がって休憩したり、仲間とフリスビーをしたり、たくさんのひとびとが思い思いにこの素晴らしい公園を謳歌している風景が見られます。敷地内にはオープンエアシアターやロンドン動物園、カフェやレストランもあり、アクティビティも充実。1日のんびりと贅沢な時間が過ごせそうな場所です。




AVENUE GARDENSの美しい庭園と、色とりどりの花々。







2011-05-03

九龍公園(カオルーン・パーク) - 香港


尖沙咀(チムサーチョイ)にある、九龍公園(カオルーンパーク)に出かけました。

総敷地13.3ヘクタールもある広大なこの公園は、まるでアミューズメントパークのよう。公園の北東側にはフィットネストレイルやスポーツセンター、サッカー広場やスイミングプールなど、"アクティブ"に活動できる遊技場があります。また南〜西側にかけては、ウォーターガーデンやチャイニーズガーデンなどの庭園、資料館など、"受動的"に楽しめる施設があり、のんびりと過ごせば1日はいられる公園です。


植え込みの木で作られた迷路。迷い込んで歩いていると良い運動になります。


公園の真ん中あたりに位置する鳥の池。フラミンゴがいます。高層ビルに囲まれたショッピング街、尖沙咀でフラミンゴが見られるなんて…!この池の横には観鳥園もあります。観鳥園、個人的には香港公園がおすすめ。



九龍公園は、MTR尖沙咀(チムサーチョイ)のA1出口、または佐敦(ジョーダン)のC1出口から歩いてすぐ。午前5:00〜夜12:00まで開いています。

2011-04-18

中国返還の花 - 紫荊花の像



灣仔
(Wan Chai)の金紫荊廣場(Golden Bauhinia Square)。ここには黄金の紫荊花の像があります。紫荊花(バウヒニア)は、香港を象徴する花で、香港の旗にも描かれています。

1842年から150年以上のイギリス統治下を経て、香港は1997年に中国へ返還されました。これを記念して、中国より送られたのが、この"永遠に咲く紫荊花の像"。まさしく歴史的なモニュメントなのです。中国からの観光客にも人気のようで、この日も多くの人びとでにぎわっていました。


中国と香港の旗が並ぶ広場。香港コンベンション&エキシビションセンターに隣接しています。


広場のすぐ目の前はビクトリアハーバー。プロムナードは海風が心地いい。九龍島の風景も楽しめます。

2011-04-15

観鳥園


香港公園にある観鳥園は、まるで都会の中のジャングル。木々の合間の高い位置に遊歩道が作られているので、鳥たちの生態を歩きながら鑑賞することができます。ネットが張られているものの、園内を自由に飛び回る鳥たちはとても生き生きしている様子。


赤や緑のカラフルな鳥たち。すぐそばで鳥のコミュニティが見られるのは貴重です。

遊歩道から見下ろすと、園内には小川や小さな滝が流れていて、鳥たちが水浴びしている姿も見られます。熱帯雨林気候に生息する植物、木々や鳥を様々な角度から鑑賞できる観鳥園。訪れてみると、ここが香港だということを忘れてしまうかもしれません…。

香港公園 観鳥園:毎日9:00AM〜5:00PM、入場は無料です。 

2011-04-12

丸いサボテン



きんしゃち(金鯱/
Golden barrel cactus)という種類のメキシコ産のサボテンだそうです。丸々とした樽みたいなかたちが可愛い。香港公園の温室で見られます。

2011-04-09

ヴィクトリアパーク - 香港



天気の良い日中は夏のように暑くなり始めた4月の香港。つい一週間前まで寒い日が続いていたので、太陽の日差しは気分も高まります。緑も青々と茂る、美しい季節。

香港島の銅鑼湾(コーズウェイベイ)にあるヴィクトリアパークにでかけました。北側にはヴィクトリアハーバー、南側には香港中央図書館があり、MTRのコーズウェイベイとティンハウの中間に位置する広大な公園です。


美しい英国風庭園へと続くゲート。


敷地内にはテニスコートやスイミングプール、ジョギングトレイル、芝生の広場もあります。ベンチに座って日光浴を楽しむひとや、急に立ち上がって太極拳を始めるひともいて、この空間をみんなそれぞれに有効利用しているよう。公園にいると、慌ただしい日常とは違い、時間がゆっくりと過ぎて行くような気がします。


2011-03-20

Hong Kong Flower Show 2011



銅鑼湾(Causeway Bay)のヴィクトリアパークで今日まで開催されていたフラワーショーに行ってきました。肌寒い小雨模様でしたが、すごい人出でした。




このフラワーショーは、園芸文化を多くの人びとに紹介するために毎年開催されているそうで、会場にはカラフルな花々がいろいろな形でディスプレイされていました。花の栽培方法をシェアするブースや、いけばなの催し、盆栽を売っているショップまであり、鉢植えの花を買っていく人びとがたくさんいました。



ダイナミックな花のオブジェ。像、パンダ、ピアノまで…!


日本からのゲスト・草月流いけばなのデモンストレーション(左)
薬草のブース。漢方薬に使われます(右)










2011-03-17

ヴィクトリア・ピーク



先週末になりますが、気晴らしにヴィクトリア・ピークへ行ってきました。
とても天気が良かったせいか、ものすごいひとでした。

ピークではネイチャーウォークもとても人気。
整備されたハイキングコースは歩くのも快適です。
山の合間で鑑賞できる植物や野鳥などの説明も日本語があり、より深く理解することができました。

天気が良くても、香港の空はいつもスモッグで霞んでいます。
大気汚染が深刻な問題になっている香港ですが、それでもこうして普通に暮らすことのできるこの環境を、感謝せずにはいられません。


夜の景色はこちら

2011-03-13

香港湿地公園



新界(New Territories)の天水圍(Tin Shui Wai)北部にある香港湿地公園へ行ってきました。

天水圍地区ニュータウン開発のために失われた湿地帯の"償い"として建てられたこの公園。自然環境保護施設でもある広大なエリアです。バードウォッチングができる場所や、自然遊歩道、蝶の庭、池の観察所、泥の観察所などがあり、湿地帯の生態系に触れることができます。


マングローブ遊歩道


遥か向こうに見える山々。バードウォッチングできる小屋があります。鳥のさえずりだけが響く静かな空間。


ボードウォークで進みます。天水圍のニュータウンが目前に広がる湿地帯。


行きは西鉄線(MTR Westrail)天水圍駅から、輕便鐵路(LRT)で、帰りは香港湿地公園前からアドミラルティまでの直通バスを利用しました。

遠足で来ている子どもたちがたくさんいました。お土産ショップやカフェもあり、ゆっくり散歩すれば、1日でもいられるところ。素晴らしい自然と澄んだ空気に癒された日でした。





2011-02-20

Chi Lin ベジタリアン 香港



鑽石山(Diamond Hill)にある、
Long Men Lou Chi Lin Vegetarian(龍門樓 志蓮素齋)
にランチに行ってきました。ここは、仏教の尼寺、志蓮淨苑
(Chi Lin Nunnery)内にあり、精進料理がいただける場所。70年以上に渡り、その調理法を伝統的に踏襲しているとのことで、いわゆる俗世のチャイニーズベジタリアンレストランにあるような、"北京ダックもどき" "ふかひれもどき"がメニューにないというのも、興味深い点です。


正門から入り、広大な庭園、南蓮園池(Nan Lian Garden) を突っ切って奥まで歩いて、レストランに到着。

滝の後ろにある緑色の建物がレストラン。


飲茶各種と5種類の前菜盛り合わせ

「MSGフリー、旬の野菜を使ったヘルシーレストラン」というサインどおり、野菜や具材の味が引き立つような、さっぱりとした味付け。スターアニスの香りがする飲茶や、マッシュルームベースのスープストックが印象的でした。コーフー(グルテンミート)だと思いますが、前菜盛り合わせに、一見ごぼう風の肉もどきが盛られていたのは残念!
ちなみに、ランチは85hkドルがミニマムチャージ。その値段以上オーダーする必要があります。


さて、尼寺の方は、唐朝時代の伝統的様式で建てられた中国建築。お堂にはお経のチャンティングが響き、しっとりとした空気が流れていました。同じ仏教とはいえ、日本のお寺のたたずまいとはまた違った、独特な雰囲気を味わうのも良いものです。庭園内には、軽食や飲み物が買える売店、美術館、茶室やお土産ショップなどもあり、のんびりと散歩するにはとても気持ちのいい場所でした。




2011-02-08

香港公園



東京に住んでいた頃、毎週のように公園巡りをしていた時期がありました。
日比谷公園、代々木公園、世田谷公園 - ただベンチに座ってのんびり。木々や花に囲まれた公園は、喧噪から逃れる癒しの空間でした。

イギリスのジャージー島で、地元の人が、公園に行くのはあまり好きじゃないと言ってたのを聞きハッとしました。なぜならジャージーには、周りに本物の豊かな自然がいっぱいあるから。
公園とは、都会の"コンクリートジャングル"で生活する人びとが、"簡易的"な自然を楽しむ場所なのではないか?確かに私自身も、すぐそばに山や海がある地方に住んでいた頃は、休みの日に公園で過ごすということはなかったなぁと思いました。

また都会にこそ、たくさんの緑が必要です。人口密度が高い分、CO2の排出量や、気温も、地方都市に比べてかなり上昇しています。
公園は、温暖化やヒートアイランド現象の緩和にも繋がるのです。



人や車がいつも多く、全てが密集している香港。そして東京と同じように、ここ香港にも"都会のオアシス"、美しい公園がたくさんあります。


香港公園(Hong Kong Park)は、金鐘(アドミラルティ)からエスカレータを上ってすぐ。
飼鳥園や茶具文物館、児童遊園もあり、楽しめる場所です。

水の音、流れ、マイナスイオンの空気 - 噴水は気分をリラックスさせてくれます。


中国春節のためのデコレーション


茶具文物館。入場無料です。




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