灣仔(Wan Chai)の
金紫荊廣場(Golden Bauhinia Square)
。ここには黄金の紫荊花の像があります。紫荊花(バウヒニア)は、香港を象徴する花で、香港の旗にも描かれています。
1842年から150年以上のイギリス統治下を経て、香港は1997年に中国へ返還されました。これを記念して、中国より送られたのが、この"永遠に咲く紫荊花の像"。まさしく歴史的なモニュメントなのです。中国からの観光客にも人気のようで、この日も多くの人びとでにぎわっていました。

中国と香港の旗が並ぶ広場。香港コンベンション&エキシビションセンターに隣接しています。

広場のすぐ目の前はビクトリアハーバー。プロムナードは海風が心地いい。九龍島の風景も楽しめます。
香港公園にある観鳥園は、まるで都会の中のジャングル。木々の合間の高い位置に遊歩道が作られているので、鳥たちの生態を歩きながら鑑賞することができます。ネットが張られているものの、園内を自由に飛び回る鳥たちはとても生き生きしている様子。

赤や緑のカラフルな鳥たち。すぐそばで鳥のコミュニティが見られるのは貴重です。
遊歩道から見下ろすと、園内には小川や小さな滝が流れていて、鳥たちが水浴びしている姿も見られます。熱帯雨林気候に生息する植物、木々や鳥を様々な角度から鑑賞できる観鳥園。訪れてみると、ここが香港だということを忘れてしまうかもしれません…。
香港公園 観鳥園:毎日9:00AM〜5:00PM、入場は無料です。
きんしゃち(金鯱/ Golden barrel cactus)
という種類のメキシコ産のサボテンだそうです。丸々とした樽みたいなかたちが可愛い。香港公園の温室で見られます。
先週末になりますが、気晴らしにヴィクトリア・ピークへ行ってきました。
とても天気が良かったせいか、ものすごいひとでした。
ピークではネイチャーウォークもとても人気。
整備されたハイキングコースは歩くのも快適です。
山の合間で鑑賞できる植物や野鳥などの説明も日本語があり、より深く理解することができました。
天気が良くても、香港の空はいつもスモッグで霞んでいます。
大気汚染が深刻な問題になっている香港ですが、それでもこうして普通に暮らすことのできるこの環境を、感謝せずにはいられません。
夜の景色はこちら