
Green Monday - 緑の月曜日 - と称したキャンペーンが香港で確実に知名度を上げているようで、月曜日に割引きをしてくれるベジタリアンのお店も多く見られるようになりました。
このGreen Mondayは、「Co2を低減し、環境を破壊しない持続可能性のあるライフスタイルを送ろう」という目標を掲げて、2012年に香港で発足された団体です。
地球温暖化や疑問視される食の安全性に呼応したムーヴメントでもあり、発足された2年後の2014年には、すでに人口の23%に当たる160万人がGreen Mondayに賛同し、フレキシブルに菜食主義を実践しています。また香港にある1000以上のレストランで、このコンセプトに対応したメニューが提供されているそうです。
肉生産には大量の水や土地資源が消費されます。畜産に関わるCo2排出は、結果的に地球温暖化へ繋がることが指摘されています。また、鳥や豚インフルエンザ、口蹄疫など、家畜の安全性は常に問題となっています。肉を食べるということが、ダイレクトに地球環境や私たちの健康に影響しているということを考慮すると、このGreen Mondayが、ベジタリアン推進の動きにも繋がっているのはうなづけます。
ポール・マッカートニーのMeat Free Mondayにも通じるものがありますが、香港発信のこの動き、現在では香港だけではなく、アメリカなど世界へと広がっている様子です。
完全にベジタリアンにならなくてもいいけど、週一回、せめて月曜日だけでも肉をやめて野菜を食べる。小さなことですが、大勢の人々が実行することにより大きな効果がでてきています。

日本もこのような動きが活性化していくといいなと思います。
Green Monday のフラッグシップショップ、
Green Commonについてはこちら
Green Monday:
http://greenmonday.org
※画像は全てGreen Mondayより拝借

香港で謎?の湿疹にかかって以来、敏感肌になってしまいました。手湿疹も患っているので、化粧品だけではなく、食器用洗剤から洗濯洗剤まで、とりわけ肌に触れる製品は、自分なりのこだわりを持って選ぶようにしています。
湿疹の経緯はこちら: 香港と肌トラブル
中でもお気に入りでずっと使い続けているのが、いちえ水(写真上)です。
いちえ水は天然原料100%の化粧水です。成分には会津高麗人参やヨモギ、月桂樹、ウコンといった薬草、八溝山地に自生する山野草が19種類も配合されています。エキスを抽出する際も、化学薬品は一切使われていません。
※いちえ水は医薬品ではないので、xxに効く!とかxxが治った!という表現は、避けたいところですが(薬事法的に好ましくないので)、あくまで私自身の経験に基づくレヴューとして紹介したいと思います。症状によっては、個人差もあるということを前提の上で。
さて、何を塗っても効果がなかった両腕の湿疹。またどうせ効かないだろうと、全く期待せず湿疹につけてみました。いちえ水だけでは荒れた肌に保湿が足りなかったので、いちえ液をプラスしました。いちえ液には、いちえ水と同じ薬草に加えて、長崎県五島産の椿油が配合されています。
夜中もかゆくて眠れない日が続いていたのですが、いちえ水+いちえ液をつけたその日の夜にはかゆみが薄らいだのでびっくりしました。これは効いているのかもしれない、と思い、しばらく使い続けました。多分10日から数週間はかかったと記憶しますが、湿疹のブツブツが消えて本当にきれいに治ってしまったのです。薬草の効果に本当に驚くばかりでした。自生する山野草も肌の本来持つ自然治癒力を高めたのではないかと思います。
いちえ水は無添加なので、私のケースのように、すでに湿疹ができてしまっている肌にも染みることなく使用できます。
もちろんフェイスローションとしても効果を発揮しています。しっとり潤い、良い感じです。
ボトルに記載してある説明を転載しておきます。
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食用可能な原料のみを使用し、化学物質は一切使用しておりません。
目や口に入っても安全です。
顔や唇のカサカサ、肌荒れ、乾燥を防ぎ補湿力を維持します。
湿疹などあらゆるお肌のトラブルに。
配合成分
水・グリセリン・植物エキス(アロエ葉肉・アオキ・スギナ・ドクダミ・ヨモギ・会津高麗人参・レモン・センブリ・アカメカシワ・ヒマワリ・クサノオウ・ハトムギ・月桂樹・梅葉・ヘチマ・カモミール・ローズマリー・ウコン・ヤブガラシ)
リンク:
いちえ水Ⅱ(肌保護液)
いちえ液(椿油添加乳液)
いちえ水 製造のこだわり
発売元:淀エンタープライズ

iherbのお気に入り製品、オーラグロウとローズウォーター。どちらもバラの香りに癒されるスキンケアシリーズです。
オーラグロウの商品レビューには、「これを使用したらオーラが輝く」とか「運気が上がる」といった感想がありましたが、残念ながら個人的にはそのようなスピリチュアルな効果は一切ありません。それよりも、ボディマッサージとして優秀で、乾燥していた部分がとても潤ってきたことを実感しています。しかも潤いがしっかり持続するので何度も塗り直す必要がありません。私はこのオーラグロウ(写真左)に、ローズウォーター(写真右)、植物性グリセリンをブレンドし濃度を調節しながら、乾燥しやすいパーツにマッサージしています。
いままでセサミオイルやココナッツオイルなどでボディマッサージを試してきましたが、乾燥肌のわたしにはどれもイマイチな保湿効果でした。とりわけアーユルベーダでも使われるセサミオイルは、洋服などについてしまったあとのニオイに耐えきれず、あまり使用しなくなってしまったのですが、オーラグロウは時間がたっても酸化したオイルのニオイがしないので、とても気に入っています。
独特の強い香りで好みが別れそうですが、ローズベースの良い香り。アロマテラピー効果もあると思います。
ローズウォーター(右)の方は紅茶のようなフレッシュな香りです。個人的には "至福の香り"と表現したい程、とても好きな香りで癒されます。手持ちの化粧品とブレンドしたり、リフレッシュにスプレーしたりと、いろいろな使い方ができるのも良いと思います。
どちらも特に乾燥肌の方に、また自作ローションのブレンドに、とてもおすすめしたい製品です。
iHerbの商品リンク:
Aura Glow, Rose (240 ml)
Rosewater, Rose Petals (240 ml)
iherbコード : ZIJ492
(こちらのコードで5%割引が受けられます)

敏感肌と言うこともあり、使用する洗剤や化粧品は、自分なりのこだわりを持って選ぶようにしています。基本は出来るだけ自然素材のもので、肌に負担がかからず、なおかつ効果のあるもの。
そんな中で、今使っているマザータッチはお気に入り製品の一つです。
マザータッチとは、100%天然成分から作られる、肌にも衣服にも、環境にも配慮した高機能洗剤。
洗濯用、食器洗浄用と製品は別れていますが、どちらも基本成分は同じです。
・ミネラル水(スメクタイト、トルマリン、備長炭)
・ハーブエキス(青森ヒバエキス、オレンジエキス)
・海藻エキス
・大豆レシチン
・EM発酵物質
市販の合成洗剤と違って、界面活性剤や石けん素地は入っていないため、ほとんど泡立ちません。なので、洗い流すのも楽です。
一般的にはパワフルなイメージのない天然洗剤ですが、マザータッチでは食器の油汚れはそれらと変わりなく普通に洗い落とせてます。
また衣服のシミにも原液をつけて置いておいたところ、きれいに落ちていました。
また、マザータッチの便利なところは、洗剤でありながら、いろいろな用途に使えるということです。
洗濯用洗剤の方は、お風呂に入れると全身の保湿ケアとして使用できます。ハーブが配合されているので、湯船に入れるとほのかに香り、癒し効果もあったりします。
食器洗剤の方は、食器洗いはもちろん、野菜やお米を洗えば残留農薬や米のとぎ汁を分解する効果があるそうです。
ちなみにパッケージの裏には以下のような効果があると書いてあります。
1.洗浄
2.消臭
3.抗菌
4.保湿
5.鮮度保持
私は洗濯洗剤の方を薄めてスプレー容器に入れ、拭き掃除にも使っています。また、実家の犬のおもらしに使ってみたところニオイがずいぶんなくなりました。
マザータッチの良いところは、環境を汚染しないどころか、水をきれいにしていくという働きがある点です。
パッケージの説明文によると、汚れを含んだマザータッチの排水は、川や海に流れて有用微生物の浄化善玉菌を活性し、この因子がさらに河川の浄化菌を活性して水をきれいにしていくのだそうです。
「環境に配慮した洗剤」という謳い文句はよく目にしますが、「環境のためになる洗剤」というのは他にあまりないのではないでしょうか。
もともとマザータッチは機能性飲料水として開発されたということで、体に入っても害はありません。
詳しい説明が以下のサイトに掲載されています。興味のある方はご覧ください。
マザータッチ
その他の[お気に入り植物製品]はこちら
ハミガキペースト - Oral Peace

敏感肌ということもあり、洗濯洗剤から食器洗い洗剤、石けんから化粧品まで、肌に触れるものや口に入るものは日頃から気をつけて選ぶようにしています。
選ぶポイントは、
1.界面活性剤や化学薬品が使われていないこと
2.流しても水が汚れないエコな製品
3.植物性100%
4.動物実験が行われていないこと
5.効果のあるもの
などなど…。
さてそんな中、先日、歯磨きジェル「オーラルピース」を購入してみました。以下のセールスポイントが魅力的。
・天然原料100%
・化学成分完全フリー
・低刺激・アルコールフリー
・合成保存料、合成殺菌剤など合成成分は不使用
・水以外の全成分は植物から作られ、河川に放出されても環境負荷の少ない、持続可能性の高い製品
・万一飲み込んでも体内で安全に消化・分解吸収される
・乳幼児からご高齢の方、キャンプや登山、また水のない緊急時でも使用できる
・これ一つで歯磨きと口内保湿に使用できる
一般的な歯磨き粉に添加される人工甘味料 サッカリンも不使用です。
実祭使ってみた感想:
[良かったポイント]
・ジェルなので、口の中で溶けていき、歯間まで自然に行き渡る。
・刺激が少なくマイルドな舌触り。
・研磨剤無添加なので、磨きすぎる心配がない。
・パッケージがかわいい。
[いまいちなポイント]
・梅ミントのフレーバーが若干甘く、ハミガキ後の清涼感はなし。
・金属チューブなので出しにくい。
・合成保存料が入っていないので極力チューブ口に指や歯ブラシをつけないこと、との注意書き。うーん使いにくい。
・3ヶ月以内に使い切ること。
まとめ:
天然成分でつくられているだけに、効果もマイルド。しっとりとしたジェルが口内保湿にも効いている気がします。一般のケミカル歯磨きのように、ダイナミックなホワイトニング効果やステインクリア効果は感じられませんが、歯磨きは口に入るものなので、やっぱり天然成分100%というのが何より安心。いずれにしろどの製品でも言えることですが、歯磨き粉を使えば虫歯が予防できるというものではないので、日頃の丁寧なブラッシングを心がけながら、この商品を使い続けてみようと思っています。
オーラルピースHPはこちら:
http://oralpeace.com/
過去の記事: ハミガキ粉いろいろ
クアラルンプールから帰国しました。
真夏から一気に真冬に戻り、体もびっくりしているみたいです。
このぴりりと冷たく澄み渡る空気。
四季のある美しい日本がとても好きです。
気づいたらもう今年も残りあと数日。
過去を振り返ることも未来を期待することもなく、
今、ここにあることを感謝しながら生きて行きたいです。
秋も深まりすっかり寒くなってきた今日この頃。私は冷え性なので既に湯たんぽを愛用中です。
ところで体には温めると良いところ、冷やしたほうが良いところ、温めると有害なところがあります。
- 温めたほうが良いところ
足、肝臓、腎臓、腰(骨盤)
- 冷やしたほうが良いところ
脾臓、お腹(腸)、頭(首から上)
- 温めると有害なところ
心臓、肺、頭(首から上)、お腹(腸)
お腹が冷えるからと腹巻きが流行ったりしましたが、お腹を温めると腸の中の腐敗につながるそう。食後すぐにお風呂(特に半身浴)に入るのは最も良くないそうです。
情報ソース:細川順讃氏
TLDプログラム

赤くてかわいい、スマイリー落ち葉くん発見!
何だかうまく穴があいていて、両目と微笑んだ口のように見えませんか?
豚肉の代わりに板麩を使って作る、マクロビオティックの定番メニュー。小ぶりの秋なすがあったので、軽く素揚げして一緒に炒めてみました。ピーマンの代わりに小松菜を使いました。本日のランチです。
最近、朝や夜よりも、昼ご飯をしっかり食べるようにしています。
アーユルベーダでも、ランチは一日の中で最も重要な食事だと言われます。消化の火と呼ばれる "アグニ" が一番働いている昼間は、食べ物が消化されやすい時間帯なのだそうです。一日の活力源となるランチには、たんぱく質や穀物、豆や野菜などをしっかり摂るのが理想的だそう。
バランスの良い食事を心がけたいなと思います。
今年6月に仕込んだ梅酒を飲んでみました。
作って3ヶ月後以降が飲み頃だそうですが、とりあえず5ヶ月待ってみて、本日初解禁です。ホワイトリカーや焼酎などのアルコールも氷砂糖も使わないマクロビオティック仕様。オーガニックの青梅を漬け込んだ、ホームメイドの梅酒です。口に含むとほのかに甘く、梅の爽やかなエキスがしっかりとにじみ出ていて、美味しく出来ていました。もう少し寝かせるとマイルドなテイストに変わっていくのかもしれません。少しずつ味わいながら飲んでみようと思います。

11月に入ったというのに20度を超える暖かい日もある今日この頃。
人参やかぼちゃ、れんこん、ブロッコリー、ズッキーニがあったので一緒に炒めたあと、そのまま少し煮込んで、カシューナッツのソースで和えてみました。色が黄色いのはかぼちゃが一部ペースト状になってしまったからです…。そのかぼちゃペーストがカシューナッツのソースに混ざり、ほんのり甘さが出てほど良い加減になりました。見た目黄色ですが、とても美味しく出来たと思います。
どんな食事をしていても、"ゆっくり食べる"ことはとても大切だとよく言われます。
ゆっくりと食べることが食欲を抑制し、糖尿病の発症リスクを下げるという調査は日本でも行われていましたが、これを科学的に検証する研究が、イギリス・コヴェントリー大学病院とウォーリック大学によって行われました。ハイテク装置 "ぜい肉ラボ"を使って、カロリーがどのくらい燃焼したかを正確に計る実験に、12人の被験者が参加しました。
この実験ではランチを食べる時間をコントロールします。
1日目:10分で食べる
2日目:20分かけて食べる
3日目:40分のランチタイム。この間にサンドウィッチとヨーグルトを少量ずつ、5分間隔で与えられる
また各日の終わりには食べ放題の食事を与えられ、それぞれの方法が食欲にどれだけ影響があるかをテストします。
被験者の一人によると、時間をかけて食事を摂る方が食欲が抑えられ、少量の食事でも空腹を感じなくなったそうです。研究チームはさらなる対照実験が必要としながらも「ゆっくりと食べることを続けて行けば、体重減少を促進し肥満防止にもつながるだろう」と述べています。
この調査が行われたイギリスでは現在、成人の4人に1人は肥満なのだそうです。また2050年までにこの割合が2人に1人にまで上昇すると予想されています。
ゆっくりと食べることは咀嚼にもつながります。マクロビオティックでも一度に口に入れる量はほんの少しにして、50回でも100回でも良く噛んで食べることを推奨します。
メタボリックに悩まされている方やダイエットしたい方には「ゆっくり、よく噛んで食べること」がお勧めです!
情報ソース:
BBC Health
久々に東京に戻ってきました。

香港に引っ越す前に長く住んでいたので、個人的にはいろいろな思い出がつまっている場所でもあります。過去を思い出してセンチメンタルな気分になりつつも、そこから離れたスタンスで眺めると、なじみのある情景も新鮮に見えたりして、自分の中に勝手に沸き起こるその感覚が面白かったです。
近所の公園のイチョウが少しずつ色づいてきました。
黄色に変わってしまう前の、鮮やかな黄緑色がとてもきれい。太陽に反射してきらきら輝いていました。
