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2017-10-01

MANA! Fast Slow Food 香港の人気ヴィーガンカフェ - Hong Kong


ヴィーガンカフェ、MANA! Fast Slow Food。いろいろなサイトやガイドブックなどでも紹介されているので知らない人の方が少ないかもしれません。ヴィーガン/ベジタリアンのカテゴリーでは香港で人気ナンバーワンのお店と言っても過言ではないでしょう。

オーナーはラマ島のBookworm Cafeや、かつての人気店、Cafe Lifeを経営していた方です。香港にオーガニック&ベジタリアンムーブメント仕掛け、その発端となったLifeが閉店してしまった今、彼は全てのエネルギーをこのManaに注いでいるようです。

MANA!のコンセプトは「捨てる食物をゼロに」「飲料水は無料」。 メニューは全て手作りの、オーガニックかつ植物性オンリーのホールフード。その上お店で使われるパッケージやカトラリーはすべて堆肥可能で生分解性のある素材が使われています。コンセプトを遵守した、ヘルシーかつエコフレンドリーなサービスが提供されています。


中東のハーブ、"Zaatar"が入ったFLATブレッドはブリトーのような料理で、生地は全粒粉。グルテンフリーも選べますが、アレルギーがある方は、事前にお店の人に伝えた方がベター。 FLATブレッドには10種類あるほか、自分の好きな具を選ぶこともできます。個人的なお気に入りは"MANA!Love"。ハーフ(50HKD)、フルサイズは(80HKD)。ハーフサイズでもボリュームたっぷり。本日のスープをつけておなか一杯に…


こちらは"MANA!Classic Burger" (80HKD)。ローストした野菜と豆腐、マッシュルームにキュウリのピクルスが入ったボリュームたっぷりのハンバーガー。絶品です!プラス15HKDで、Halloumiチーズも入れられます。 プロテインをもっととりたい人向けに、ヒヨコ豆やテンペなどが入った "Babylon!Burger" (88HK)もあります。こちらもすごく美味しい!

その他、ローフードのデザートやスムージーもあります。
メニューはこちら


お店奥にレジがあります。ここでオーダーすると、料理ができあがった時にバイブで知らせてくれるアラームを渡されます。
人気店なので、ランチ(13時前後)はとても混み、長い列ができます。オーダー後、待っている場所もないほど。時間をずらすのがおすすめです。


ショーケースに入ったサラダ。トッピングも選べます。



細長くせまい店内なので、ゆっくり座って食事というよりもテイクアウト向きのお店ですが、レジ横の階段を上がると小さなスペースながらテーブルもあります。半アウトドアなので、天気の良い日は快適。


MANA! は香港内に3店舗あります。「MANA! Xpress」はテイクアウトのみ、「MANA! Fast Slow Food」は本店と言えるでしょう。上環Pohoの「MANA! CAFE」には、少し違ったフードメニューもあります。やはり一番おすすめしたいのは今回紹介したセントラルのMANA! Fast Slow Food。まだ行ったことない方はぜひ!おすすめのお店です。



MANA! Fast Slow Food:
http://www.mana.hk/



2017-09-25

香港のオーガニック事情


香港では幅広いオーガニック製品が入手可能です。スーパーマーケットでも売られているので、それを買うか買わないかは別としても、有機生産物に対する人々の関心はとても高いと言えるでしょう。

しかしながら正しい「オーガニック食品」を選んでいるかは、消費者がその製品に表示されているオーガニックラベルをしっかりと識別できるかにかかっています。

香港で売られるオーガニック食品は2パターンに別れるようです。1つは香港で有機栽培された野菜。2つは加工されたオーガニック食品、これは一般的に輸入製品となります。

香港で"オーガニック"のラベルが貼られることを許可されているのは、日本同様、特定の機関が定めた厳しい基準をクリアした生産物のみに限られています。しかしこのオーガニック要件は一定ではなく、認証機関によってその基準にはさまざまな差があるようです。


主な有機認定機関

香港の有機認定機関の主なものに ORC-Certが上げられます。ORC-Certは、最も厳しい基準を設定している国際的オーガニック団体 IFOAMに認定されているので信用度は非常に高いと思います。


ORC-Certのラベル

・有機製品または95%以上の有機原料で生産された製品



・有機転換期間中の農地で栽培された製品



・70%以上95%以下の有機原料で生産された製品



その他のラベル表示について

認証された有機製品には'organic' の記載があります。"natural"(自然栽培)や、"no chemicals"(化学製品不使用)、"free-range"(放し飼い)のラベルに関しては、有機製品ではないとみなされます。


これら表示を頼りに、私たち消費者がしっかりと識別して商品を選ぶことが重要だと思います。 




情報ソース :
ORC-Cert
香港特別行政区政府 食物安全センター(PDFファイル)
IFOAM

※写真およびロゴデータはORC-Certより拝借。

2017-09-20

ベジタリアンスーパーマーケット Green Common - Hong Kong


Green Commonは、Plant-based(植物性)食品のみを扱った、いわば100%ベジタリアンのためのスーパーマーケット。
ここはGreen Mondayのフラッグシップショップとも言える食料品店です。有機認証の商品がほとんどなので、ベジタリアンのみならず、香港のオーガニックライフを語るには外せないマスト・スポットでもあります。

Green Mondayについてはこちら

取り扱い商品は、スナックやチョコレートなどのお菓子、野菜などの生鮮食品やレディメイドの冷凍食品、またグルテンフリーのパスタなどさまざま。
アメリカ、オーストラリア、イギリス、またヨーロッパ等からのインポート食品が主ですが、香港ローカルのオーガニック食品もあり、まさにインターナショナルでバラエティ溢れるラインナップです。

上環の人気レストランDandy's Organic Cafeのカリスマシェフ、Viviプロデュースの商品もあります。



アサイーやマカパウダー、チアシードなどのスーパーフードも充実。



今日のお買い物は、ミューズリー、ココナッツドリンク、チアシードとローカカオパウダーなどなど。イギリスのブランド Rude HealthとRebel Kitchenはクオリティが高くて美味しい、お気に入りのブランドです。


Booja Boojaのヴィーガンチョコレート。こちらもイギリスブランド。乳製品はもちろん、乳化剤などの添加物も使用されていません。チョコレートにしては高い値段ですが(1箱100HKDくらい)その上品なおいしさは買って後悔なし!ギフトとして、また自分へのご褒美チョコとして最適。


このお店の商品のセレクトポイントは、
1.持続可能であること
2.革新的であること
3.健康に良いこと
4.信頼できること
これらの基準をクリアしている商品だけがお店に並んでいるので、消費者としても安心してショッピングができます。

お店の片隅にはレシピ本、再利用可能なエコバッグやエコカップなどの販売もあります。香港ではあまり見かけない、ドクターハウシュカの化粧品もあります。
また店内にはクッキングスタジオが併設されており、ベジタリアンやローフードのクラス、セミナーなども随時開催されているようです。

エコシステムに留意した食環境と同時に、健康的なライフスタイルを提案するGreen Common。紹介したセントラル店以外にも、香港島サイドに2店舗、九龍サイドに1店舗あります。


隣にはベジタリアン料理のお店 OVO Cafeもあります。



Green Common Central, Nan Fung Place
Shop 1, 1/F, Nan Fung Place, 173 Des Voeux Road C, Central, Hong Kong
Mon-Sun 11am – 9:30pm





Green Common についてはこちら:
http://greenmonday.org/greencommon/(英語)



2017-09-18

Green Monday - Hong Kong 香港のオーガニックライフ



Green Monday - 緑の月曜日 - と称したキャンペーンが香港で確実に知名度を上げているようで、月曜日に割引きをしてくれるベジタリアンのお店も多く見られるようになりました。

このGreen Mondayは、「Co2を低減し、環境を破壊しない持続可能性のあるライフスタイルを送ろう」という目標を掲げて、2012年に香港で発足された団体です。
地球温暖化や疑問視される食の安全性に呼応したムーヴメントでもあり、発足された2年後の2014年には、すでに人口の23%に当たる160万人がGreen Mondayに賛同し、フレキシブルに菜食主義を実践しています。また香港にある1000以上のレストランで、このコンセプトに対応したメニューが提供されているそうです。

肉生産には大量の水や土地資源が消費されます。畜産に関わるCo2排出は、結果的に地球温暖化へ繋がることが指摘されています。また、鳥や豚インフルエンザ、口蹄疫など、家畜の安全性は常に問題となっています。肉を食べるということが、ダイレクトに地球環境や私たちの健康に影響しているということを考慮すると、このGreen Mondayが、ベジタリアン推進の動きにも繋がっているのはうなづけます。

ポール・マッカートニーのMeat Free Mondayにも通じるものがありますが、香港発信のこの動き、現在では香港だけではなく、アメリカなど世界へと広がっている様子です。

完全にベジタリアンにならなくてもいいけど、週一回、せめて月曜日だけでも肉をやめて野菜を食べる。小さなことですが、大勢の人々が実行することにより大きな効果がでてきています。




日本もこのような動きが活性化していくといいなと思います。

Green Monday のフラッグシップショップ、
Green Commonについてはこちら


Green Monday:
http://greenmonday.org

※画像は全てGreen Mondayより拝借



2017-09-06

[お気に入り植物性製品] マザータッチ


敏感肌と言うこともあり、使用する洗剤や化粧品は、自分なりのこだわりを持って選ぶようにしています。基本は出来るだけ自然素材のもので、肌に負担がかからず、なおかつ効果のあるもの。

そんな中で、今使っているマザータッチはお気に入り製品の一つです。

マザータッチとは、100%天然成分から作られる、肌にも衣服にも、環境にも配慮した高機能洗剤。
洗濯用、食器洗浄用と製品は別れていますが、どちらも基本成分は同じです。

・ミネラル水(スメクタイト、トルマリン、備長炭)
・ハーブエキス(青森ヒバエキス、オレンジエキス)
・海藻エキス
・大豆レシチン
・EM発酵物質

市販の合成洗剤と違って、界面活性剤や石けん素地は入っていないため、ほとんど泡立ちません。なので、洗い流すのも楽です。
一般的にはパワフルなイメージのない天然洗剤ですが、マザータッチでは食器の油汚れはそれらと変わりなく普通に洗い落とせてます。
また衣服のシミにも原液をつけて置いておいたところ、きれいに落ちていました。

また、マザータッチの便利なところは、洗剤でありながら、いろいろな用途に使えるということです。
洗濯用洗剤の方は、お風呂に入れると全身の保湿ケアとして使用できます。ハーブが配合されているので、湯船に入れるとほのかに香り、癒し効果もあったりします。
食器洗剤の方は、食器洗いはもちろん、野菜やお米を洗えば残留農薬や米のとぎ汁を分解する効果があるそうです。

ちなみにパッケージの裏には以下のような効果があると書いてあります。
1.洗浄
2.消臭
3.抗菌
4.保湿
5.鮮度保持

私は洗濯洗剤の方を薄めてスプレー容器に入れ、拭き掃除にも使っています。また、実家の犬のおもらしに使ってみたところニオイがずいぶんなくなりました。

マザータッチの良いところは、環境を汚染しないどころか、水をきれいにしていくという働きがある点です。
パッケージの説明文によると、汚れを含んだマザータッチの排水は、川や海に流れて有用微生物の浄化善玉菌を活性し、この因子がさらに河川の浄化菌を活性して水をきれいにしていくのだそうです。
「環境に配慮した洗剤」という謳い文句はよく目にしますが、「環境のためになる洗剤」というのは他にあまりないのではないでしょうか。


もともとマザータッチは機能性飲料水として開発されたということで、体に入っても害はありません。
詳しい説明が以下のサイトに掲載されています。興味のある方はご覧ください。

マザータッチ



その他の[お気に入り植物製品]はこちら
ハミガキペースト - Oral Peace

2017-09-04

Moksa ヴィーガンレストラン - Ubud, Bali, Indonesia


もう1つ、ウブドのヴィーガンレストランを紹介するのを忘れていました。ここは自分史上、ベストと言えるレストラン。
味、質、雰囲気、コンセプト等々、全てにおいて文句のつけどころのない、まさに理想的な場所でした。

その名もMoksa。「悟りの境地」という意味だそうです。

健康的な食事を提供するという基本は忠実に、盛りつけやメニュー自体にも創造性と美しさを取り入れることによって、食べる者の五感を呼び起こすという彼らが掲げるコンセプトは、いわばソウルフードに近いものがあります。
植物性の材料のみを使って作られる料理は全てヴィーガン、ローフード。野菜は敷地内のオーガニック・パーマカルチャーガーデンで育てられたもので、とても新鮮です。収穫された野菜はダイレクトにレストランに運ばれ、調理されています。
また、重要なポイントの1つに、出される料理がセラミックの食器に盛りつけられているということ。言うまでもなく、プラスチック製のお皿では料理が美味しく感じられません。また良い質のセラミックであるほど、料理のクオリティも高くなると思います。

写真上はライスヌードル。スープは少し酸味がありました。セイタン、豆腐、スプラウトやグリーンビーンズがたっぷり入っています。



”本日のデザート”。その日によってケーキの種類がいろいろあります。フルーツを使った旬なケーキから、ナッツを使ったものまで、全部食べてみたかった…!こちらはローチョコレートケーキです。




お店はオープンスペースなので、大きな屋根の日陰のもと、美しい庭とオーガニックガーデンを見ながら料理をいただくことになります。建物自体が自然に調和していて、まるで私たちも自然と一体化するようなデザインがとても美しかったです。

キッチンもオープン型なので、ダイニングエリアから調理の準備が進められているのが見られます。これは意図したデザインだそうで、料理を提供する側としても、客のタイミングを見ながら調理が行えるというメリットを生かしているそうです。

もう一点、特筆すべきは、スタッフの教育が行き届いていること!メニュー内容や、使われている食材、またそれがどのように調理されているのかをしっかりと把握し、どんな質問に対しても的確に説明ができるのは素晴らしかったです。また、食事が全て出されたあと、シェフがひとつひとつのテーブルを回り、客とコミュニケーションを取っていたのもとても印象的でした。

敷地内ではファーマーズマーケットや、音楽イベント、ワークショップなどもたびたび開かれているようです。ウブドの地域活性化と、文化推進にも積極的に取り組んでいる様子でとても好感が持てました。

ひとつ欠点を上げるとすれば、ウブド市内から少し離れていることでしょうか。タクシーかレンタルバイクで行くことになります。

とにかくウブドを訪れたなら必ず行くべし!超おすすめのマストレストランです。言い忘れていたけど、どれをオーダしても全部美味しかったです!


Moksa Plant-based Restaurant
Puskesmas Ubud II,
Gang Damai, Sayan,
Kabupaten Gianyar,
Bali 80571, Indonesia
+62 813 3977 4787

2017-09-03

[お気に入り植物性製品] ハミガキペースト - Oral Peace


敏感肌ということもあり、洗濯洗剤から食器洗い洗剤、石けんから化粧品まで、肌に触れるものや口に入るものは日頃から気をつけて選ぶようにしています。

選ぶポイントは、

1.界面活性剤や化学薬品が使われていないこと
2.流しても水が汚れないエコな製品
3.植物性100%
4.動物実験が行われていないこと
5.効果のあるもの

などなど…。

さてそんな中、先日、歯磨きジェル「オーラルピース」を購入してみました。以下のセールスポイントが魅力的。

・天然原料100%
・化学成分完全フリー
・低刺激・アルコールフリー
・合成保存料、合成殺菌剤など合成成分は不使用
・水以外の全成分は植物から作られ、河川に放出されても環境負荷の少ない、持続可能性の高い製品
・万一飲み込んでも体内で安全に消化・分解吸収される
・乳幼児からご高齢の方、キャンプや登山、また水のない緊急時でも使用できる
・これ一つで歯磨きと口内保湿に使用できる



一般的な歯磨き粉に添加される人工甘味料 サッカリンも不使用です。



実祭使ってみた感想:
[良かったポイント]
・ジェルなので、口の中で溶けていき、歯間まで自然に行き渡る。
・刺激が少なくマイルドな舌触り。
・研磨剤無添加なので、磨きすぎる心配がない。
・パッケージがかわいい。
[いまいちなポイント]
・梅ミントのフレーバーが若干甘く、ハミガキ後の清涼感はなし。
・金属チューブなので出しにくい。
・合成保存料が入っていないので極力チューブ口に指や歯ブラシをつけないこと、との注意書き。うーん使いにくい。
・3ヶ月以内に使い切ること。


まとめ:
天然成分でつくられているだけに、効果もマイルド。しっとりとしたジェルが口内保湿にも効いている気がします。一般のケミカル歯磨きのように、ダイナミックなホワイトニング効果やステインクリア効果は感じられませんが、歯磨きは口に入るものなので、やっぱり天然成分100%というのが何より安心。いずれにしろどの製品でも言えることですが、歯磨き粉を使えば虫歯が予防できるというものではないので、日頃の丁寧なブラッシングを心がけながら、この商品を使い続けてみようと思っています。


オーラルピースHPはこちら:
http://oralpeace.com/



過去の記事: ハミガキ粉いろいろ

2017-08-19

The Garden Kafe at The Yoga Barn - Ubud, Bali, Indonesia


ウブドはヨギ、ヨギーにとても人気のスポットです。ウブド中心部には様々な流派のヨガスタジオがたくさんあり、ヨガのリトリートで世界中から訪れている人々を多く見かけます。

さてここ、ヨガバーンも、ウブドでは有名なヨガスタジオのひとつ。その中にあるヘルシーカフェ、 The Garden Kafeに遅めランチで行ってきました。

このお店は、ヨガバーンの敷地内にあり、オープンテラスからヨガスタジオや宿泊施設が見渡せる、とても気持ちのよい場所にあります。

メニューには、ローフード、ヴィーガン、アーユルヴェーダ、マクロビオティックのカテゴリーがあり、サンドイッチからナシゴレン、巻き寿司まで、その種類も豊富。テンペなどインドネシアの食材を使ったローカル料理から、タイ、インドなどの要素が加わった食欲をそそる料理まで、どれを選ぶか迷ってしまうほど。あらゆるダイエットに対応したメニューは、健康志向の高い人々をも満足させることでしょう。
メニューはこちら(PDFファイルが開きます)


コールドプレスの新鮮なオーガニックジュース。スムージーなどの冷たいドリンクのほか、チャイなど温かい飲み物もあります。

デザートはローフードやグルテンフリーのケーキがあり、アレルギーの方も安心。Kokolatoのアイスクリームもデザートメニューにあるのを発見(バニラやチョコレートなどの定番フレーバーだけですが)。

朝7:30からオープンしているので、早朝のヨガクラスを受けたあと、朝食をここで食べるのもおすすめです。

ヨガクラスが終了したあとの、特にランチタイムはとても混むので、少し時間をずらしていくと待たずに座れます。


ヨガホール。受付付近にはヨガマットやヨガウェアを売っている小さなショップもあります。


美しい庭に面したヨガホール。混雑したクラスだと、サウナ状態になります。
ヨガマットは貸し出しもありますが、マイマット持参をお勧めします。特にニオイなど気にならない方はレンタルマットでもOK(笑)

2011-09-28

ThreeSixty オーガニック食品 - Hong Kong


ThreeSixtyは、世界各国のオーガニック食品や自然食品を取り扱う健康志向のスーパーマーケット。洗剤やシャンプーなどの日用品も販売しており、地球環境に優しいエコロジカルな商品が充実しています。
取り扱いブランドはこちら


香港ローカルで育ったオーガニックの旬野菜たち。
日本や各国からの輸入野菜も多く販売しています。

またThreeSixtyには有機・伝統製法で製造しているミトクの商品(玄米味噌、梅干し、みりん、玄米酢)の取り扱いがあります。マクロビオティックに最適。


ThreeSixty Store:
・香港中環 The Landmark(置地廣場)の3階(4階はフードホール)
3/F and 4/F, The Landmark, Central
opening hour : 8am-9pm (Monday to Sunday)

・九龍駅
Shop 1090, 1/f Elements, Union Square, Kowloon Station
opening hour : 8am-11pm (Monday to Sunday)

2011-09-27

Organic Baby - 香港


2週間前知人に赤ちゃんが産まれたため、セントラルにあるOrganic Babyへ出産祝いを買いに行きました。

明るい店内にはベビー用の洋服から帽子、エプロンなど、赤ちゃんの体や環境にも優しい製品が所狭しと並びます。機能的にもデザイン的にも優れているそれらの製品はすべてオーガニック。竹からできた布で作られたおもちゃなどもあり、口に入れても安心、安全なものばかり。取り扱っているベビー用石けんは界面活性剤フリーでオールナチュラル。おむつ入れバッグやだっこ用のかわいい布など、ママにも嬉しいおしゃれな商品もありました。

われわれが贈りもの用に選んだのは…

(左)ウサギ風帽子。
(右)卯年に産まれたベイビーちゃんへ。ウサギのイラスト入りおくるみ。


東京をモチーフに描かれた可愛いイラスト入り

全てオーガニックだけあり、お値段も高めです。日常使いはお財布に厳しそうですが、プレゼントには最適なお店だと思います。
場所は中環のLyndhurst Terranceにあるビルの1階(日本で言う2階)にあります。地図はこちら


※写真はすべてOrganic Babyのサイトから拝借させていただきました。

2011-09-24

香港の大気汚染ニュース


香港に戻ってから何日かはとてもクリアーな視界が広がっていました。めずらしく香港島から九龍側の高層ビル群がくっきり見えていたのもつかの間、数日後にはデフォルト(?)のスモッグに覆われてしまいました。

BBCのニュースによると、香港の大気はWHO(世界保健機関)が勧告する汚染数値のレベルを超えており、エアクオリティはロンドンやニューヨークの3倍も悪化しているそうです。
大気汚染の原因は石炭火力発電や、中国南部からの重工業による煙、そして何と言っても香港市内で増加する交通渋滞が引き起こす車の排気ガスによる影響が大きく関与しています。

先日、South China Morning Postにアイドリングエンジンによる一酸化炭素ホットスポット ー いわば、最も空気が汚染されている地域が掲載されていました。これによると旺角(モンコック)女人街のあるTung Choi Streetの平均数値が9,336(マイクログラム/空気1立方メートル)ととても高くなっていました。ちなみに銅鑼湾(コーズウェイベイ)のタイムズスクウェア前にあるタクシー乗り場での観測では1,867となっています。

香港ではこの12月から、アイドリングで停車したドライバーに対してHKD320の罰金を支払う対策が施行されるようです。しかしながら大気汚染の原因はアイドリングだけではなく、低流動のミニバスが通常の車に比べて大量のガスを排気すること、都市の換気が非常に悪いことなどが上げられると言われます。

活気に満ち、魅力溢れる大好きな街、香港…ですが、深刻化する大気汚染だけは改善してもらいたいものです。

2011-08-23

いただき繕 ビーガンレストラン - London


King’s Crossにある いただき繕は、ロンドンでおそらく唯一のオーガニック&ビーガンの日本料理屋。"ジャパニーズレストラン"は世界中に数多くあれど、ビーガンで、その上オーガニックの素材を使っている飲食店は日本国内にもそう多くはないと思います。マクロビオティック、精進料理にも通じるものはありますが、天丼やキムチ、冷や奴や春巻きなど、日本の居酒屋でもおなじみのメニューがビーガンで食べられるのは本当に貴重です。


この日のディナーではかき揚げ天丼とみそ汁野菜のにぎり寿司をオーダーしました。かき揚げはメニューの説明通り、クリスピーで揚げたて、あつあつ。ご飯が進みます。ロンドンではパン食が多くなっていたので、久しぶりの美味しいご飯にほっと一息。


このレストランは有機栽培の農園をスコットランド他に持ち、学術的プログラムも提供している農哲学院がスポンサー。この団体では持続可能なエコフレンドリーの農法を実践しているとのこと。人々の健康と、環境に与える影響を考慮したそのメソッドは、いただき繕で出てくる野菜やお米にも現れていて本当にみずみずしく美味しいです。各メニューから、食品に対する細かな配慮とクオリティの高さを感じさせます。


店内はジャズが流れていたりとオシャレな雰囲気。テーブルや椅子も木製で自然のぬくもりが感じられる場所です。
ロンドンで日本食が恋しくなったらここ!というレストランでした。

場所はこちら


※今回は写真を撮り忘れたのでいただき繕のHPより写真を拝借させていただきました。







2011-06-29

清浄母語 - 台北


台北の旅の間、永康街にある清浄母語で買い物をしました。
(写真左)ドライレモンの酵素漬け。レモンそのままの甘酸っぱさが美味しいスイーツです。 
(写真右)地瓜クッキー。地瓜、小麦粉、花生油だけのシンプルな原料。地瓜の甘い香りが広がり、一度食べたらやめられない味。

清浄母語の商品には、台東の自家農園で育った無農薬・有機栽培の作物が使われています。化学肥料、化学薬剤、殺虫剤も使われず、自然と共存する形で農作物を育てているそうです。また市販の有機肥料は使わず、植物の天然堆肥のみを使用しており、自然農法に徹しています。灌漑用水にはきれいな山からの湧き水が使われているとのこと。安心・信頼して商品を購入することができるショップです。


オリジナルのオーガニック健康食品が並ぶ店内。添加物はもちろん、砂糖も加えない100%の梅エキスや、ドライパイナップル、黒豆醤油やお米などが陳列されています。全てベジタリアン。


台北市内に3店舗、台中や高雄にもショップがあるようです。ショップリストはこちら




2011-06-24

回留 - 台北


永康街にある回留は、オーガニック・ベジタリアンのお茶と食事がいただける茶芸館。ガイドブックやいろいろなWebサイトで紹介されているとても人気のお店です。

お昼ご飯には遅い時間になったけど、香港にある茶芸館、
LockCha Tea House のように飲茶を出しているかもしれない…と期待して、回留にたどり着くこと午後3時頃。しかし13:30~17:00まではお茶とデザートのみ提供しているようです。


「高さ1800mの山の傾斜で育ったハイクオリティーのウーロン茶ー傑出した甘さと香り、新鮮で清浄」という説明に惹かれ、
Taiwan High Mountain Wulong "Lan Chi" というお茶をオーダーしました。説明どおり、上品な香りとほのかな甘さが広がり、爽やかで美しい味わい。

オーナーの方によると、肥料を与えず自然農法で育ったお茶は、そうでないお茶に比べると味も香りも全く違うそうです。お茶には様々な効果(デトックスや、消化を高める効果など)がありますが、農薬や肥料を与えられて育ったお茶では本来の効果が得られないともおっしゃっていました。回留ではエコロジーかつオーガニックにこだわり、高品質の素材のみが使われているようです。

また美味しいお茶の味わい方も教わりました。
1. まずは飲む前に嗅覚で香りを楽しむ。
2. 少量口に含ませ、舌の上で味覚を味わう。
3. その後初めて飲む。
五感もフル活用。まるでワインのテイスティングのようです。



キンモクセイのライスロールケーキ。表面がカリっと、中はキンモクセイ香る餅米。甘過ぎない小豆あんにクルミが入っています。


木々に囲まれたテラス席もあります。目の前は永康公園。


ベジタリアンの食事がいただけなかったのが残念。今度行くときは、ランチかディナーで再訪したいです。



2011-06-11

買い物で社会貢献


東日本大震災をきっかけに、募金活動をしたり、ボランティアに参加したりする人が増えているといいます。また企業や店舗でも、売り上げの一部を寄付したり、社会的かつ環境的配慮がなされていたりする商品を多く見かけるようになりました。

そこで社会貢献につながる消費の例が、今日の日経新聞(NIKKEIプラス1)に掲載されていたので紹介します。普段の買い物で経済も循環し、同時に社会にも貢献できるのはとても良いことだと思います。

以下抜粋です。(各HPからも情報を追加し転載しました)


・食料品
大地を守る会 震災復興支援の野菜セット募金付き商品などを販売

*主に福島県、茨城県などで取れた野菜4〜5品を詰め合わせたもので、放射線量が基準値以下であることを確認して出荷している。
*輸送中に排出する二酸化炭素(CO2)の量を減らすために、輸入品ではなく国産商品を選べたり、生産者支援の一環として日本の伝統野菜を紹介したりしている。
オイシックス 震災復興支援の野菜セット、募金付き商品などを販売。

*原発の影響で風評被害を受けている、関東・福島の商品を販売している。

・外食
TABLE FOR TWO
1食につき20円をアフリカの子供たちの給食費として寄付。

*全国約400の企業や官公庁、大学などの食堂のほか、外食チェーン(ドミノピザ、梅の花)などが参加しており、対象となる低カロリーの定食などを食べると代金のうち20円が寄付される。

・ファッション
ピープル・ツリー 途上国産品を適正価格で購入するフェアトレードで仕入れた衣料品や雑貨などを販売

*アジア、アフリカ、南米の15ヶ国、50団体が手作りで生産した、自然素材を活かした衣料品やアクセサリー、食品、雑貨などを扱っており、公正な価格の支払いやデザイン・技術研修の支援、継続的な注文を通じて、環境を害さない持続可能な生産を支えている。
第3世界ショップ
フェアトレードの衣料品や雑貨などを販売

*第3世界ショップとフェアトレードの取引がある海外パートナーの多くは、フェアトレードの活動のほかに、コミュニティーの問題解決のための社会的活動をそれぞれの地域で行っている。
マザーハウス
バングラデシュ、ネパールで作ったバッグや衣料品などを販売

*購入ポイントの1,000円分を生産地での社会貢献事業に使用。 これまでバングラデシュにて、ストリートチルドレンの自立支援施設へのスクールバッグの提供や、 サイクロンの被災地支援などの事業を行っている。
Piece to Peace 海外のチャリティーブランド商品を販売。利益の一部を途上国や環境NGOに寄付

・化粧品
ザ・ボディショップ
化粧品の原材料をフェアトレードで調達。動物実験をしないなど環境にも配慮

・情報サイト
SoooooS.
エコ、寄付付き商品、サービスなどの情報を掲載

*社会貢献の度合いなどに応じて、独自に商品を6種類に分類。情報開示していれば、寄付付き商品の売り上げや利益の何パーセントが寄付に回るのかといった情報も載せている。
農林水産省
「食べて応援しよう!」のサイトで被災地食品フェアなどの情報を掲載

こうした商品を購入する場合、寄付先や使い道などの情報を積極的に公開しているかどうかを確認すること。

2011-05-30

ドイツの原子力発電所のニュース


ドイツが、国内にある全ての原子力発電所を2022年までに閉鎖すると発表しました。3月の大震災による津波の影響で福島が被った惨事。これを受け、ドイツ国内でも原子力反対のデモが広がっていたようです。

ドイツは既に、再生可能なグリーンエネルギーに莫大なお金を投資していると言われており、今後は石炭や風力を利用したエネルギーにシフトしていくと見られています。

皮肉にもドイツは、原子力大国であるフランス、そして新しい原子力発電所を2カ所建設すると発表したポーランドに隣接しています。また、原子力に変わる代替策を確保していないにも関わらず、発電所閉鎖の計画を発表したことに不満の声も上がっています。しかしながら、国民の声を汲み取り、住民の安全性を考慮するドイツ政府の決断力には、現在の日本の状況と比べずにはいられません。

今、わたしたち日本が直面している福島の問題と合わせて、今後の代替エネルギーの開発にも注目したいニュースだと思います。

2011-04-21

Lamma Windsと電気のこと


Lamma Windsは、香港ラマ島にある風力タービン。環境を汚染することなく、風の力で再生可能なエネルギーを生成する発電所です。香港の主な電力源とされる、石炭火力発電所の近くに建っています。

この風力エネルギー、供給量としては香港の家庭約250世帯分と少ないものの、潜在的可能性かつ将来性がある動力源です。自然の力を利用しているので資源が枯渇することもありません。今後このようなグリーンエネルギーが増えるよう、私たちも普段から限りある資源を大切に、そして節電に協力していかなければならないと思います。


マクロビオティックのグループから送られてきたメールをご紹介します。

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原発事故でこんなに世の中が大変になっているにも関わらず、
4/18の朝日新聞の世論調査では、原発について「現状維持」派
が51%。

多くの人が「原発がないと電気が足りなくなる」と思い込まされて
いるからに相違ありません。

でも本当はそんなことないんです。
今電気が足りなくなっているのは、地震によって火力発電所の多く
が損壊したため。

わかりやすく説明した映像があるので、ぜひ見てください。

●わずか1分半の脱力系アニメ「源八おじさんとタマ」
http://www.youtube.com/watch?v=OzGnBFNU1bI

●京都大学の小出裕章教授によるアカデミックな解説(これも冒頭
 5分くらい見ればわかります)
http://www.youtube.com/watch?v=PLJVLul6Wz0


インターネットをやる人の多くは真実に気づき始めていますが、
テレビから情報を得ている人は、真実に全然気づきません。

なぜテレビや新聞は真実を報道しないかというと、電力会社はトップ
クラスの広告主だから。大事なお得意様に都合の悪い情報は出せ
ないためです。

テレビでAC公共広告機構の広告ばかり流れて、なんか変なの…と
疑問に思った人も多いでしょう。
その理由は……ACの会長は東電の清水正孝社長だから。
http://blogs.yahoo.co.jp/jigenryu007/64202560.html

火力発電所が損壊したことも、ごく小さくしか報道せず、いかにも原発が
ないと、電気が足りなくなるようなイメージを国民に与えようとしています。


情報提供:エナジー・シフターズ Energy Shifters 自然エネルギーにシフトしよう

2011-04-13

Ethos ベジタリアンカフェ - バンコク


先月末に行って来たバンコク
オーガニックベジタリアンカフェ タイ・バンコク編 続きです。


騒々しく活気に満ちたカオサンロードを抜け、ベジタリアン/ビーガンカフェEthosに到着。


テンペのフライ。ピーナッツやガーリック、ヴィネガーをブレンドしたディップソースが美味。大豆を発酵させて作るテンペはインドネシアの伝統料理ですが、ベジタリアンのお店ではよく見かけます。大豆食品を摂取するなら、加工された豆腐よりもテンペが断然おすすめ。


ベジタリアンパッタイ。ナンプラーなしでもこんなにコクのあるおいしいパッタイができるなんて!ただひたすら感動。


グリーンカレー。辛さが選べます。ベビーコーンや、カリフラワー、人参などの野菜がたっぷり、美味しい!ライスは、IFOAM認可のオーガニック。
(※IFOAMは世界で最も厳しいオーガニック基準を設定していると言われるドイツ本部の団体。環境を考慮し、健康に良く公正であり、配慮された食品のみ認可される)


ワールドミュージックが流れる店内。自分の家のリビングルームのように、寝転がってくつろぐ人も。全ての料理は、MSG、GMOフリー。精製糖は使われず、ヨーグルトもホームメイドされています。

タイマッサージやメディテーション、ヒーリングなどのサービスも行い、人びとの健康をとても大切に考えている様子。また、地球環境を考慮に入れた持続可能性=サスティナビリティや、パーマカルチャープロジェクトにも貢献している一貫した姿勢は多いに好感が持てます。

これまでいろいろ行ったなかで、My best ベジタリアン/ビーガンカフェと言える場所!バンコクに住んでいたなら、きっと毎日でも通っていると思います。香港にもこんなお店ができることを強く希望します!


ベジタリアン/ビーガンレストラン リストはこちら
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