2011-02-07

香港 World Peace Cafe



ワンチャイのWorld Peace Cafeでランチ。近所にあるお気に入りのオーガニックベジタリアンカフェです。
このカフェはチベット系仏教のグループによるボランティアで運営されているようで、袈裟を着たお坊さんが料理を作っていたりします。スタッフみんなとってもフレンドリー。毎週、メディテーションのワークショップが開催されています。

ジャズが流れる店内は、仏教やベジタリアンなどを感じさせない、ニュートラルな心地よい雰囲気。
フルーツスムージーやオーガニックのフェアトレードコーヒーなど、特にドリンクの種類が豊富です。

この日のランチは、スープとラザニア、食後に紅茶のセットをチョイスしました。


かぼちゃと人参のスープ。クルトン代わりに枸杞の実のトッピング。華やかなオレンジ色は視覚で楽しめ、味覚を引き立てます。


ここのラザニアは、SohoにあるLifeのラザニアと同じくらい美味。材料もシンプルでした。 ソイチーズ、トマト、赤/黄パプリカ、ソイベジミート



以前、自分で作ったラザニアレシピを思い出しました。担当していたクラスで紹介するため、材料もマクロビオティックで。卵が使われているラザニアシートの代わりに、お餅を使いました。餃子の皮でもOK。
トマトソースに隠し味の味噌を入れて、少し陽性に。
ホワイトソースは乳製品の代わりに、白みそと豆乳で。あとは季節の野菜を入れて重ねて焼きます。
焼き上げるとピザのようにもなり、このコンビネーションも意外と合うんですよ〜。

2011-02-06

シンガポール Ananda Bhavan Restaurant



帰りの空港。搭乗前、ギリギリの時間で駆け込んだ、
Ananda Bhavan Restaurant。偶然にもベジタリアンインドレストランでした。シンガポールチャンギ空港のターミナル2にあります。


北インド/南インド各地の料理がバラエティ豊かにそろっていました。とても急いでいたわれわれは、サモサとベジタブルプラオをオーダー。



料理を待っている間、興味深いポスターを発見しました。ビジュアル的にも分かりやすく、インパクトもあります。このレストランが、ベジタリアニズムを強く支持しているのが感じられました。


「肉食する人のからだの特徴」ー ミートイーターに対する強いメッセージ。

2011-02-05

シンガポール Original Sin



旧正月で、ほとんどのベジレストランがクローズしている中、
唯一オープンしていたOriginal Sin でランチ。
Lonely Planetで、"one of the best vegetarian restaurants in Singapore"と紹介されているだけあり、ほぼ満席。唯一空いていた、最後のテーブルを運良くゲットできました。

ランチはアラカルトとフィックスメニューが用意されていて、われわれは後者をオーダー。
クリームマッシュルームスープ、地中海風クレープ巻き、チョコレートブラウニーと、紅茶のセットです。


クリームマッシュルームスープは、先日鎌倉で教わった不識庵のレシピとほぼ同じでびっくり!そう言えば、クアラルンプールのマクロビオティックレストランでこのスープが出されていたと、まり先生からお伺いしたような…。ブレンダーされたマッシュルームと豆乳のクリーム仕立ては、南国の気候にマッチするのかもしれません。



巻かれているのは、人参、レタス、トマト、フェタチーズ、
かぼちゃペースト、グリルした茄子。
白いお皿に敷かれた緑色のロケットの上に、美しく盛りつけられています。
ほとんどローフードに近い一品。ここで、ベジタリアンと健康的食事法の違いがふと頭に浮かびました。使われている野菜の数も多く、一見バランスよく見えるこの料理ですが、もしコンビネーションを考慮したなら、ヘルシーとは言えないメニューかもしれません。
例えばアーユルベーダでは、生のものと、調理されたものを一緒に食べるのは避けた方が良いと言われています。消化酵素への影響、またそれ以外にもいろいろ理由はあるようです。
このようなコンビネーションとバランスは、全体の調和=料理の味の善し悪しに繋がってくるから不思議です。


このレストランがあるHolland Villageは、閑静な高級住宅街。レストランの雰囲気も居心地が良く、グラスがからっぽになっても居座っておしゃべりし続けるひとびとがたくさんいました。

2011-02-04

シンガポール Little India



再びインドに戻ってきました!今回はシンガポールの中のリトルインディアですが…。とは言え雰囲気はまさにインドそのもの。むしろインドにいるよりインドっぽい。ディープなあの空気をそのままここに持って来た感じ。インド人によるインド人のためのショップが軒をつらねています。
シンガポールには、おじいちゃん、おばあちゃん、そのまたさらに遡った時代に移住してきた、特に南インドからのインド人が多く住んでいるそうで、聞こえてくる言葉もタミル語だったりします。



インドでもよく見られた光景でしたが、このリトルインディアでもメンズだけのグループが群れをなして行動していました。その数は圧倒的。女人禁制?と思ってしまうほど。道ばたに座り込んで、ほとんどパーティかピクニックをしている様子でした。インド人ガールズグループはあまり見かけないし、そもそもあまり外に出歩かない様子。ここにもインドの風習や文化が根付いているのを垣間みました。ただどんなに道ばたで食べ散らかしても、通りにゴミひとつ落ちていないのは、さすがにシンガポールです。


女性は八百屋で野菜選びに夢中。新鮮なインド野菜が豊富に売られています。オクラの大きいこと!多分長さ15〜20cmくらいあった気がします。


夜ご飯は、Saravana Bhavanで食べることにしました。ここはインドはもちろん、イギリスやアメリカ、カタールなどにもお店をもつベジタリアンインド料理のチェーン店。

緑で統一された清潔感溢れるインテリア。


ミニイドゥリは、うーん…まずまずの味。


リトルインディアにある、24時間オープンのショップMustafaで、
Brahmiを発見。アーユルベーダでは、ストレスを癒し、記憶力を高めると言われているハーブです。薬草を擦る聖者のロゴがかわいい。


2011-02-03

シンガポール ボタニックガーデン


シンガポールに3日間行ってきました。
中国旧正月のお休みで、こちらも香港に負けず、とても賑やか。
気温も28度前後とさわやかな気候でした。時折降るスコールは、通りや街に広がるたくさんの緑をつややかに湿らせていました。


美しいボタニックガーデンを訪れました。
とりわけ園内にあるオーキッドガーデンは、この公園のハイライトとも言える美しい庭園。様々な種類や大きさの欄が、生き生きと咲き乱れていて、とても見応えがあります。紫やピンク、黄色や白などカラフルな色合いが一同に集められ、まさに花園と言った感じでした。

公園内の木々や葉は、爽やかで鮮やかな緑色。
体全身で森林浴できました。







2011-02-02

アイアンガーヨガ



香港に引っ越してから、本格的にアイアンガーヨガを始めました。
去年の秋に8週間の"Foundation Iyengar Yoga Course"も終えて、
今はもっぱら、この伝統的なハタヨガを練習する日々です。

アイアンガーヨガのプラクティスでは、体それ自身のあり方に意識が注がれます。先週はardha uttanasanaを、ベルト、椅子、壁を使って練習しました。同じアサナを、プロップスを使いながら、違ったアプローチで何度も繰り返すことにより、使うべき体の部分部分を、いろいろな視点から具体的に感じることができるんです。さらにジョージの優れたインストラクションが、散漫しがちな私たちの注意力を、使われている筋肉/体のパート一点に集めます。

正しい体の使い方、アサナのあり方にフォーカスすればするほど、意識が内側へと向いていくのを実感します。
これは実にヨガセラピー的だと感じています。



関連記事:
腰痛 - アイアンガーヨガを通して気づく、からだのこと
パート 1
パート 2
パート 3


2011-01-31

中国の旧正月



中国の春節(旧正月)が近づいています。
街も、人びとも、お祭りムードがいっぱい。

お店や家のドア、オフィスビルや通りにまですごい数の
マンダリンオレンジが置かれています。
日本の正月でも、しめ縄に金柑が飾られるのに似ています。



帰りに通ったワンチャイマーケットでは、
きらびやかなデコレーションが売られていました。
この中から選ぶのは迷いそうなくらいのバリエーション…




このシーズンには、お菓子を配るのも風習のひとつのようで、
いつもはない、量り売りお菓子出店が旧正月のためにオープンしていました。





さて、もうひとつ、この時季の風習が"お年玉"。
赤い袋に新札のお金を入れて配ります。
日本と違うのは、大人から子どもへだけではなく、
大人の間でこの袋がやりとりされること。
会社でも上司から部下に、また年上の方から、未婚の若い世代に配られるそうです。

今年は中国でも卯年。
言葉の違いはあれども、似たような文化は日本人にとてもなじみやすいと思います。


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