2011-12-08

Blue Boy Vegetarian - クアラルンプール


ベジタリアンのマレー料理店、Blue Boyで夜ご飯を食べました。通常のマレー料理には、魚のだしや鶏肉、牛肉などが使われますが、ここは100%ベジタリアン。ローカル食を動物性抜きで食べられるのは貴重です。
写真上は青菜炒め。なじみのある中華料理風のテイストです。


こちらはレッドカレー。スパイシーでありながら、酸味と甘みもあり絶妙なバランス。多様な民族が融合したマレーシアならではの食文化を感じます。野菜もたっぷり、ご飯がすすむ一品!
これら2品とご飯、ミネラルウォーターで、RM21(約500円)でした。日本の物価と比べるととてもリーズナブルなプライスです。


壁にメニューがかかっています。ラクサやチキンライス(もちろんベジタリアン)などマレーシアの代表的な料理が食べられます。


ここはレストランと言うより、屋台が集まる食堂(フードコート)のような場所。何をオーダーするか迷っていたら、フレンドリーな店員が嗜好を聞いてさっさと料理を作ってくれました。店内はかなりローカルな雰囲気。また、乾物などが買える売店もあります。

Blue Boy Vegetarian Food Centre
6001 Blue Boy Mansion, Jalan Tong Shin
(at Jalan Pudu Lama)
Kuala Lumpur Malaysia 55100
03-21449011




ベジタリアン/ビーガン レストランリストはこちら




2011-12-07

Woods Bio Marche - クアラルンプール


Bukit Bintangにある Woods Bio Marcheでランチをしました。ここはクアラルンプールで最初のマクロビオティックレストラン。ローカルのオーガニック食材を使った新鮮な身土不二の料理がいただける場所です。我が師、藤井まり先生にこのレストランのことを教えてもらっていたので楽しみに行ってきました。


(左)ランチセットをオーダーしました。メインディッシュは玄米のベジロール。すりつぶした玄米の衣に人参やいんげんが巻かれ素揚げされています。あんかけがかかった中華風のテイスト。
(右)こちらは単品でオーダーしたチンゲンサイ炒め。醤油ベースのソースが食欲をそそります。


店内は清潔感があり、明るく開放的。オーガニックの野菜や麺、穀類、調味料などのほか、乳製品を使わないパンやケーキの販売もしています。また料理はテイクアウトも可能。クアラルンプール滞在中に何度もリピートしそうなお店です。



Woods Bio Marche
Lot G-02, Ground Floor, Wisma Bukit Bintang, 28,
Jalan Bukit Bintang (at opposite Federal Hotel)
Kuala Lumpur Malaysia 55100
603-21431636


  • Woods Eco-Cuisinesはこちら
  • クアラルンプールのベジタリアンレストランはこちら










2011-12-05

クアラルンプール


ただ今クアラルンプールに来ております。

クアラルンプールはマレー、中国、インドの文化が共存し合うマルチカルチャーの世界都市。街や人々、食にもその影響が表れていてとても興味深いところです。

クアラルンプールの2つのシンボルを撮ってみました。写真左はクアラルンプール・タワー、右はペトロナス・ツインタワー。どちらも高さ400メートル以上あり、それぞれ世界で最も高い塔のひとつにリストアップされています。(私は高所恐怖症なので多分登れないと思いますが…)

食のことなどまた少しずつアップしていきたいと思います。




2011-11-30

カイラスレストラン - 京都


歩き回ったあと、カイラスレストランでお茶をしました。ここは二階建ての古民家を改装したベジタリアン(ほぼビーガン)レストランです。


(左)お店に入ると目の前にショーケースがあります。小瓶に入れられた各種クッキー、パイやおはぎなどがディスプレイされていて、1ピースからテイクアウトが可能です。
(右)かわいい手書きメニュー。使われている食材の産地や農法などが分かりやすく説明されているページもあります。


ほうじ茶とおはぎをオーダーしました。おはぎは甘すぎずとても美味しかったです。まんまるな形もかわいい!外側のこしあんはとてもクリーミーで黒糖の香りが広がります。
木のテーブル、葉っぱの形をしたプレート、ちょっとゆがんだ形の湯のみなど、全てに大地の温もりを感じます。食べるものだけではなく、店内で使われるものを含めてひとつひとつ大切に選ばれ作られた優しさが伝わってきます。


もちきびパイをテイクアウト用に買いました。
(左)持ち帰るのも嬉しくなるようなパッケージ。小さな袋、ドットのシールなど、素朴なこだわりが見られます。
(右)中にはもちきびのほか、かぼちゃと黒豆が入っています。小麦の風味が香ばしいパイ生地はサクサクです。素材がもつ自然な甘さがとても美味しい!

カイラスレストランは地産地消を基本としているようです。食材は京都周辺で穫れたもの。おじいちゃんが手入れをしているような畑や、地元の小さな農家と契約し、昔ながらの無農薬で育てられた野菜を使用しています。カイラスレストランではそんな食材をとても大切に扱い、風味を損ねることなく丁寧に調理されているのが伺えます。

店内はディティールにこだわり全てがかわいい手作り風。インテリア、電気までレトロで昭和時代な雰囲気でした。




2011-11-29

建仁寺の紅葉とカリグラフィー - 京都


東山安井にある建仁寺に行きました。お寺の庭ではもみじが赤く染まり、まさに紅葉も見どころ。


コンテンポラリー書道の展覧会が行われていました。特定のスタイルをもつ現代絵画のような作風の数々。来年の干支、辰の絵と書道が組み合わされた力強い作品もありました。


この時期の京都は世界中のたくさんの観光客を魅了している様子でした。街ではバス会社の案内係や警備員の方々がフル出動しているほどの混雑ぶり。それでもやはり訪れる価値のある、紅葉が美しい季節です。京の都で見る紅葉はまた格別だと思います。




2011-11-27

阿じろ 秋の精進料理 - 京都


ランチに阿じろの精進料理をいただきました。阿じろは妙心寺御用達の精進料理専門店。昭和37年秋から現在まで、全国の妙心寺寺院の精進料理を一手に引き受けているそうです。

この日は秋の豊潤な風味が感じられる素晴らしいメニューでした。
(写真上:手前から時計回りに)
  • 春菊や舞茸の天ぷらが入った小鉢。八丁味噌を丁寧に練り上げ作られた田楽味噌にクルミがトッピングされた海老芋田楽も一緒に盛りつけられています。
  • 飛竜頭には百合根と銀杏入り。
  • 柿が入ったほのかに甘い白和え。
  • 義省どうふや炊き合わせが盛りつけられた小鉢。丁寧に面取りされた人参、ひとつひとつの形が完璧に揃った絹巻きどうふ(卵焼きもどき)など、箸をつけるのがもったいないほど!しっかりと染み渡る出しの味わいには、食材を丁寧に扱った気遣いがみられます。


(写真左)
  • 胡麻ではなく、ピーナッツで作られたピーナッツどうふ。紅葉したもみじや銀杏の葉を模したパプリカが旬を感じる一品。
(写真右)
  • 昆布とどんこ椎茸で丁寧にとられた出しには柔らかい湯葉と椎茸。ゆずの香りが広がります。


(写真左)
  • きのこの風味が香る炊き込みご飯。ささがきされたゴボウと人参が彩りを添えます。
(写真右)
  • 京都白みそのお味噌汁。

繊細で奥深い料理には、調理された方の真心がこもっているように感じます。素晴らしい食事に感謝しながら時間をかけてゆっくりといただきました。まさに禅の作法、五観の偈の心境です。(ちなみに阿じろの箸袋の裏にはこの偈文が印刷されています)


前回訪れた春のメニューはこちら






2011-11-26

京都


京都に行ってきました。5月に訪れて以来、半年ぶり。季節ごとに訪れたい大好きな街です。寒いと思ってかなりの防寒対策をして行きましたが、晴天に恵まれてぽかぽかととても暖かい天気でした。

京都タワーも真っ青な空に映えてます。

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